<SOLDIERSラグナロック>
キャラクター辞典
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「アヤミ・キガ」 |
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「アルバ・ルバン」 |
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「アルベルト・ガイア」 |
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「アレル・ギルドバ」 |
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「ヴァレル・ルイン」 クライバーやカーラと一緒のところを見るとそんなイメージあんましない。 |
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「ヴィクトール・フィラ・ユークリッド」 |
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「ウォン・リーシャン」 |
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「エアリー・マリク」 |
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「エリン」 アーマメンツの兵器開発は主にこの国で行っている。 |
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「エルガー・ルクセンド」 かつてのアルベルトの仲間だった。 |
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「エレナ・ソニック」 責任を感じている。(そのときエレナは必死でラファエルを助けようとしたが…) |
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「おトメさん」 ユークリッドの半獣人大虐殺の時にずっと隠れていたため生き残った。 |
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「オルレム」 |
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「カーラ・アーリア」 |
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「カイ・チェルトイガー」 予知っぽいもの。ほぼ当たる“勘”みたいなもの。 |
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「カイラ・マクドナ」 今はエレナとルナに付き合って旅をしている。 手に入れたおそろいのペンダントを持っている。 |
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「カズキ・シバイ」 |
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「カロン・ディーヴァ」 蘇生魔法であっさり生き返らせてしまったあたり、かなりの実力者と思われる。 |
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「ギルオス・パイル」 三回取り、史上二人目の「大剣聖」の称号得た。 そしてそれがきっかけで三魔士となる。その正体は魔竜族の生き残り。 ユークリッドにいる生き残りの半獣人を捕まえようとした。 |
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「クミコ・ナガタ」 そしてビートフルが帰るときに、なんか巻き込まれてこっちの世界に来てしまった。 |
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「クライバー・セト・ツォンド」 年に一度の剣術大会で優勝し、「剣聖」の称号を最年少で得た。 自分の本当の敵、ギルオスを倒すため旅に出る。 |
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「クリス・クリスティア」 |
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「クルエル・ビースト」 |
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「グレミック・ビリィ」 魔族であるヒスイやネクロマンサーと手を組んでいた。 |
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「グレン・レザーツ」 リアには本当に感謝している。この頃は強い剣士になろうと必死。 世界各地の強い剣士を捜し求め、旅をしている。 ラインハルトを倒すため。カイとは何かと気が合う。 |
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「クロノス・ドゥシード」 |
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「ケイク・ルビー」 |
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「ゲット・セルイド」 |
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「国王(センドラル21世)」 |
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「ゴウ・トリトメ」 バルログ事件の時の怪我が理由で引退している。 逆に寄生虫ディフォーミティに洗脳されてしまう。 |
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「コウジ・マキガミ」 あるいは両方かはここで語ることじゃないだろう。) そのために命を懸けて国を(マヤの生きる未来を)守った。 |
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「ゴッド・ドグマ」 禁術を精製している。 |
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「ゴロウ・カクタ」 |
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「サスケ・ハラダ」 |
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「サツキ・ムラサメ」(アゼイリア・ムラサメ) そして、自分を好いてくれるミーナまで利用するおおよそ主人公とは思えない奴。 覚醒ミーナの力によりなんとか一命を取り留める。 彼の中にあった主神の力は光となり、空へと消えた。 |
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「サツキ・ムラサメ」 |
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「サトミ・サイジョウ」 |
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「ザムス・ビット」 |
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「サヤ・ブレイカー」 |
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「シーン・ギルドバ」 |
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「ジゴウ・サイヅチ」 |
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「シズク・ユウキ」 |
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「シュラノ」 完成したウェポンを試射していて、実はウェポンに関してはこいつが使うのが一番。 |
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「ショウ・イダザキ」 |
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「シルキー・マリク」 |
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「シルク・サファイア」 |
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「ジンム・ムラサメ」 そのときにベッカーとザムスにより、ディフォーミティを植えつけられる。 |
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「セツナ・ライトニング」 |
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「セリア・チキン・ナース」 |
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「ソニア」 |
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「ソルト・シーク」 レノスも彼を一番信頼しているだろう。レノスが彼の何よりの自慢。 それももう過去の話だが、その実力はまだまだ衰えていない。 |
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「団長」 |
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「チック・マキシー」 |
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「鉄人」 |
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「デュラン」 |
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「ニーニャ・ニャムヒヌ」 国を作り変えようと必死で努力している。 |
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「ネクロマンサー」 |
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「ハナ・サンリット・ライトガーデン」 しかも彼女は半獣人の一族のお姫様みたいなもの。 |
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「ビートフル・チェーン」 (RPGで言う序盤に出てきて名前も覚えられず、 さっさと倒されてしまう、しかもビビたる経験値という) 今の状況を覆すべく、魔王を倒し新たな魔王となろうとしていた。 |
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「ヒスイ」 自分の中に流れる天界人の血を、そしてすべての天界人を憎んでいる。 |
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「フェンリル」 ケイクやイダザキ、そしてその仲間たちによって倒されたはずだった。 |
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「ベッカー・レイクマン」 |
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「ホリス・キューブ」 その強大な力に気付き、自分の野望へ利用しようとする。 |
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「マーラ・ルミエル」 |
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「マグナス」 全ての力を取り戻したアルベルトに結局やられてしまう。 |
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「マコト・イザヨイ」 |
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「マサムネ・ウヅキ」 |
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「マッチョ・バディ」 |
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「マナ・ランドウ」 |
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「マヤ・ハットリ」 魔力を操れる。ホリスに無理矢理覚醒させられるが仲間の元へ帰った。 魔力のほとんどが消えてしまった。 |
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「マヤ・キューブ」 |
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「マリガン・レルメェス」 かなり大変なことになっていたね。 |
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「マリク・サイレス」 |
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「ミーナ・クラウド」 それに耐えられなくなり、一度はふさぎこんでしまう。 愛する人を助けに、もう一度戦場に立つ。 |
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「ミーナ(覚醒)」 |
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「ミキ・トバジョウ」 |
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「ミクロ・シヲバラ」 |
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「ミディア・クイク」 |
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「ミラッド・マリク」 |
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「ミリ姉」 |
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「ムラマさん」 |
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「メサイア・ホープ」 |
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「ラインハルト・シーザー」 |
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「ラバン・エンデル」 なんかエピアの仕事はみんなコイツがやってるイメージがある (たぶん間違いじゃない)。 |
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「ラファエル・エル」 「貴様らがいたせいで町が襲われたんだ!」とラファエルを半殺しにする。 このときはコソコソしていて、エレナやルナには気づかれていない。 彼女たちのラファエルレーダー(笑)をかいくぐる為かなり必死だったとか。 |
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「ラミラ・クリス」 |
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「リア・ニールセン」 |
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「リアン・ミス・マリン」 |
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「リィザ・グレイハウンド」 |
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「リーズ・スカイル」 |
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「リュウホウ・ヒエン」 |
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「リョウ・イカルガ」 |
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「リリファ・センドラル」 |
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「ルナ・ハーヴェン」 |
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「レイジ・バルトス」 本人はルナにそれを言うつもりも、まったくない。 |
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「レノス・ベルガナ」 その立場を振りかざしたりは決してしない。もちろん民からも凄く信頼されている。 |
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「レファンス・ギル」 |
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「レミル・ウッドウ」 しかもその金の中には町民から得た税金も含まれていたため、 周りにバレるのを恐れ自殺してしまった。 |
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「ローズ・ベルク」 |
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「ローラ・ローニキシス」 通称「エピア」代表。 (もちろん所有はエピアだが、ラバンは単独での地上調査のため ほとんどいないので、彼女個人の家と言っても過言じゃないと思う)。 |
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「ワイズマン・レム・ナイツ」 の一言で色々教えてくれる。実はイイヤツなんじゃないだろうか? 喋りたかったのか?んで、その目的は、世界に散らばる神器を集めている。 |
<注釈>
「M計画」
M計画とは、簡単に言うと強化兵計画。
人体を活性化させ、超越した人類を生み出すもの。
アゼイリアの母、サツキが(ややこしいな)志願し、犠牲となった。
その実態は兵士を魔物にするためのもの。
成功例は結局出なかったとされているが…。
「BT計画」
フェンリルにも匹敵すると言われた魔物、「バルログ」を封印する計画。
当時倒すことが不可能とされたバルログを何百人もの兵士の命を使い、封じた。
当時の最重要計画。他の何よりも優先された。
「国」
世界を代表する六国家。
<<アーマメンツ>>
センドラル21世を王とした軍事国家。六芒星兵隊と呼ばれる兵士団がある。物語の中心。
<<ユークリッド>>
世界二大帝国の一つ。
<<ベルガナ>>
世界二大国家の一つ。
王はレノス。三魔士と呼ばれる騎士がいる。
<<グレミック>>
領地拡大を狙い何度も隣国に攻め入ったりしている。危ない国。
実は世界制覇を狙っていて、ヒスイやネクロマンサーと言った魔族と手を組んでいた。
<<グランドール>>
完全な鎖国状態にあり、入国するには二大帝国の強制介入か、かなり厳しい手続きをとらないといけない。
<<ルクセンド>>
マリクを王とした国。六国家の中では一番小規模では?
「六宝石」
強大な魔力を秘めた魔石。
「ルビー」
「サファイア」
「ダイヤモンド」
「エメラルド」
「トパーズ」
「ガーネット」
「セフィロト」
天界に生えている大樹。
十の生命を宿し、十戦士と呼ばれる強大な力を持つ生命を生み出す。
十戦士はその一体一体が世界を滅ぼしかねない力を持っている。
「伝説の勇者」
こんな世の中だから、世界の危機なんて一度や二度じゃないのです。
そのたびに人間やら色んな者が世界を救ってきました。
一番有名なケイクを筆頭に色んな人がいます。